LibreOffice/OpenOffice.org Way in Japan

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ジャスト、MS-Office互換ソフト

一旦株式会社キーエンスに助けられたジャストシステムがこの夏発売に向けて、
MS-Office互換ソフトを開発中との事.価格は、Microsoft Officeの半分を目標としているとのこと。

ジャストシステムが独自でそれだけの技術者を抱えているとは私は考え難いため、
恐らくは従来から関係にあったHancom※1との協力もしくは彼らの製品もしくは
OSS製品などを部品として活用して、新しい製品開発をしているのではないかと想像する。

そこでOpenOffice.orgも話題に出ているが少し言葉が記事によって違う。
その中でも強い言葉は以下である。

「OpenOffice.orgを利用しているお客様もいるが、
OpenOffice.orgでは、自主サポート体制の構築や教育コストなどで、
かえってコストがかかってしまう」※2

OpenOffice.orgというかOSSは、ベンダーによるソフトウェア費用を含めたコントロールから逃れて、費用を含めた適正化が行えるだけであって費用が0になるとただ単に考えるのは危険な代物である。
少なくともリスクコントロールとリスクコントロールスキームは準備しておいた方が良い。

いつものように無意味に反論をしてみる。

サポート体制
→OOoの場合は、選択しなければならない。
日本の企業であれば グッデイ、アシスト
外資であれば、Novell、Oracle、Redhat(?)
  Novellの提供している値段を見るMSの製品価格の1/5ぐらいか?

教育コスト
→ どうするにしても
99%なんらかのトレーニングはした方が良いと私は思う。
その金額は、どのソフトを選んでも変わらない。

何気に、自力でやるとみんな10人/10色の作り方をされて
宜しくないってフリーフォーマットの悪夢をあまり皆様ご存じないのかしら。

元々みんなが使っているのだから 使えるように勝手になれというのも
  個人的にはどうかとおもふ。

しかし、互換互換って・・・・今も大事ですが
今も見据えながら、未来に投資するのも重要ですよ。

※1 http://www.hancom.co.kr/hancom/eng/product/product01_01.jsp
※2 http://journal.mycom.co.jp/news/2011/01/12/109/
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by foral | 2011-01-15 23:58